自分の考えが言える子供になる叱り方
子供を叱るときに使う言葉はとても大切 whyではなくwhatで聴いてあげる
叱る時の言い方で相手は自分の考えてる事を正直に伝えられない事があるから
例えば、なんでこれしてないの、なんでこんな事したのっていうwhyの聴き方だと子供は問い詰められてる感じがして自分の考えてる事も言えなくなる
さらに叱る方もイライラしてしまっていて冷静にちゃんと話を聞く事ができる状態でない。
そのときに何がったの?とどうしたの?とwhatで聞くことで子供は自分のことを思ってくれてると感じて話しやすくなる
なので叱るときも落ち着いて子供の話を聞いてあげられるような問いかけにしてあげるといいですね